*今週のエンジェルメッセージ*
10月2日(月)
パストライフオラクルカードより、
『配偶者』(SPOUSE)。
パストライフオラクルカードより、
『配偶者』(SPOUSE)。
☆解説書より引用:
〜何世紀もの時を超えて、恋人たちがやっと再会し、
〜何世紀もの時を超えて、恋人たちがやっと再会し、
永遠の真の愛を分かち合うこともあります〜
☆パストライフオラクルカード
(C)DOREEN VIRTUE & BRIAN WEISS, M.D., Hay House Inc., JMA・アソシエイツ
(C)DOREEN VIRTUE & BRIAN WEISS, M.D., Hay House Inc., JMA・アソシエイツ
カード画像一覧はライトワークスさまのカード画像一覧からご覧ください。
今週は、
パストライフオラクルカードから引いた、
『配偶者』(SPOUSE)
のメッセージをお伝えします。
カードに描かれているのは、
セピア色に彩られた庭園での1シーン。
左手にパラソルを掲げた男性が、
ウエディングドレス姿の女性と一緒にブーケを持ち、
そっと女性にキスしています。
女性の表情は顔にかかるベールではっきりしませんが、
永遠の愛を誓った2人が、
静かに2人だけの時間を過ごしている様子が見て取れます。
過去世、という言葉を聞く時、
まず心に浮かぶのは、
「この人とは、過去世でも関わりがあったんだろうか?」
そんな疑問かもしれません。
とりわけ、家族、配偶者であったり、両親、兄弟、
あるいは友人などの大切な人々について、
ふとそう思うことがあるでしょう。
『配偶者』のカードが伝えるのは、
そうです、その人は過去世であなたとの関わりがありました、
彼あるいは彼女は、あなたのソウルメイトです、というメッセージです。
ソウルメイトというと、
恋人や配偶者、パートナーのイメージがあるかもしれませんが、
魂の仲間(グループ)、という意味合いで、
友人関係の場合もあります。
共に学び、共に成長する魂、
それがソウルメイトです。
あなたがソウルメイトと再会したなら、
そこには意味と必然性があります。
ただ単に「やり直し」をするのではなく、
当時はわからなかったこと、
理解できなかったことを学ぶチャンスでもあります。
過去の問題を解決する時、
現世に持ち込まれていたパターンも癒やされ、解消します。
ソウルメイトの2人は、新たな関係へと進むことができるのです。
<パストライフオラクルカード>
パストライフオラクルカードは、
ドリーン・バーチューさんと
ブライアン・ワイス博士共著のオラクルカードです。
ワイス博士といえば、
その著書『前世療法』で知られているように、
このデッキは過去世をテーマにしています。
セピア色に彩られた世界には、
過去世に関わるさまざまなキーワードが登場します。
土地や文化に関わるカードとして、
アジア、アトランティス、エジプト、ギリシャ・ローマ、
ケルト、ネイティブアメリカン、
特定の状況に関わるカードとして、
権威者、共同生活、食べ物と空腹感、
投獄・奴隷、騎士道、修道士・修道女、迫害と宗教裁判、
戦争と闘い、報われない愛、信頼と信仰
などのカードがあり、そのほかに
天使、銀河などのカードも入っています。
パストライフオラクルカードより、『アジア』『アトランティス』『エジプト』 『ケルト』『ネイティブアメリカン』『銀河』のカードです。 |
ガイドブックの解説はシンプルなので、
引いたカードと自分なりに向き合うことが大切です。
カードは全部で44枚。
登場した過去世の状況が自分に何を教えてくれるのか、
そこから何を学び、現在に活かしていくか、
そんな視点から使っていくと、
深いメッセージが得られるオラクルカードです。
ドリーン・バーチューさんのカードで、
手に入りにくいものではありますが、
このデッキならではの魅力があるので、
もし出会いがあったらぜひ、手に取って見てください。
☆パストライフオラクルカード
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