*ドリーン・バーチュー認定AI™&ロバート・リーブス認定フラワーセラピーヒーラー*Lia(リア)
☆オフィシャルブログ Happy*Angel Message
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*今週のイベント*
9月27日(日)『フラワーセラピー体験お茶会』@船橋の『小さなサロンにて』
詳しくは⏩コチラ
皆様こんにちは。
エンジェルセラピスト&フラワーセラピーヒーラーのLiaです。
いつもHappy*Angel Messageを読んでくださって、ありがとうございます。
皆様はここ数日、街を歩いているときに
気づいたことがおありですか?
…といっても、タイトルからもうおわかりですよね。
そう、キンモクセイが咲いたんです!
今まで毎日通っていた道。
青々と枝が茂った木に、
つぼみの気配すら感じませんでした。
それが昨日の朝、ふわっと金色の香りに包まれました。
え?と思うと、一斉に明るいオレンジ色の小さな花が咲いていて、
周囲に甘い香りを漂わせていたのでした。
自分が気づいていなかっただけかもしれません。
でも、まるで一夜にして花が開き、
あたり一面にいい香りを振りまいているキンモクセイは、
小さな魔法使いのようでした。
キンモクセイは中国原産で、
『丹桂』と言うそうです。
庭に直植えのほか、植木鉢で育てることもできるそうですが、
とても陽の光を好む木なので、光が足りないと、
常緑樹なのに葉っぱを落としてしまったりするそうですよ。
なんだか、すごくかわいらしい感じがします。
そんなキンモクセイ、
我が家の近くにも何箇所かに植えられていて、
毎年この香りをかぐと、
ああ、もう一年経ったんだなぁ、と思います。
それでは、フラワーセラピー的に言うと、
キンモクセイはどんなお花なのでしょうか?
実は、キンモクセイは
ドリーンさんとロバートさんの本
『ドリーン・バーチューのフラワーセラピーガイドブック』に
載っていません。
この本で紹介されているお花は88種類なのです。
そう、紹介されていないお花の方が圧倒的に多いですよね。
でも大丈夫。
同書の中でも『本書に掲載されていない花について』という
文章が書かれています。
そう、わたし達はどんなお花でも、
フラワーセラピーに使うことができます。
そのお花がどんなヒーリングエネルギーを持っているのかは、
お花が教えてくれます。
わたしも、今日、キンモクセイの前でそっと瞑想して、
キンモクセイからエネルギーを受け取ってきました。
※『フラワーセラピーガイドブック』30頁抜粋
①お花を手に入れます(生花がない場合は、写真や絵。上の画像を使ってくださいね。)
②そのお花の前に座ります
③目を閉じて、そのお花とつながろうという意図を持って深呼吸を数回行います
④準備ができたら、そのお花を見つめ、心に浮かぶイメージや考えに注意を払います
⑤もっと情報が欲しい場合は、お花に尋ねましょう
⑥これでよいと思ったら、お花に感謝を述べましょう
ぜひ皆様も、キンモクセイのお花と瞑想してみてくださいね。
ほんとに、おうちの庭にキンモクセイがある方はラッキーです!
ぜひ、あの香りを楽しみながら、キンモクセイとお話ししてください。
キンモクセイがない方も、ちょっとの間、
たとえば公園のキンモクセイの木など、
ぜひ香りを楽しみながら、
キンモクセイと過ごす時間を持ってみてください。
お花は必ず、あなたの言葉に答えを返してくれますよ。
わたしはキンモクセイを前に立ち、
甘い香りに包まれたとき、
明るいエネルギーがセイクラルチャクラに流れ込んでくるのを
感じました。
セイクラルチャクラは物質的欲望、食欲、依存症のテーマと
かかわるチャクラです。
そこで感じられたのは、自分自身への愛と浄化が、
地球全体の愛と浄化につながっていること。
わたし達一人一人のライフスタイルが環境を作ります。
自分が食べる物。
自分が暮らす環境。
一人一人、必要な取り組みは異なるとおもいますが、
わたしは自分が課題としているものに
改めて取り組んでいきたい…との想いを新たにしました。
自分の中のバランスを整えてゆくことは、
地球のバランスを整えることにも、つながっていくのが
よくわかりました。
次にハートチャクラにエネルギーが流れ込んできました。
そして、子どもの頃の思い出がたくさん蘇ってきました。
香りは記憶とつながっているとよく言いますよね。
ほんとに次から次へと昔の記憶が蘇ってきて驚きました。
記憶の中には、
楽しい記憶ばかりでなく、
悲しい想いをした出来事だったり、
当時の自分への否定的な想いもあったりしたのですが、
それらの記憶を、
キンモクセイのエネルギーと圧倒的な香りが、
ひとつひとつ、癒していってくれます。
その方法は、愛をもって眺める視点を教えてもらう、
そんな感じです。
キンモクセイの明るい波動が、
まるでマグネットのように、
悲しい記憶に貼り付いてゆくのです。
そして、重かった波動を軽く変えてゆきます。
それはとても心地よい体験でした。
自分を整えることの大切さ。
そして、子どもの頃の記憶の癒し。
それが、キンモクセイのくれたメッセージです。
皆様はどんなヒーリングメッセージをキンモクセイから受け取るでしょうか。
ぜひ、キンモクセイの花が咲いている間に、
体験してみてくださいね。
☆ドリーン・バーチューの
フラワーセラピーガイドブック
by amazon
皆様はここ数日、街を歩いているときに
気づいたことがおありですか?
…といっても、タイトルからもうおわかりですよね。
そう、キンモクセイが咲いたんです!
今まで毎日通っていた道。
青々と枝が茂った木に、
つぼみの気配すら感じませんでした。
それが昨日の朝、ふわっと金色の香りに包まれました。
え?と思うと、一斉に明るいオレンジ色の小さな花が咲いていて、
周囲に甘い香りを漂わせていたのでした。
これは今朝撮った写真です。 |
自分が気づいていなかっただけかもしれません。
でも、まるで一夜にして花が開き、
あたり一面にいい香りを振りまいているキンモクセイは、
小さな魔法使いのようでした。
キンモクセイは中国原産で、
『丹桂』と言うそうです。
庭に直植えのほか、植木鉢で育てることもできるそうですが、
とても陽の光を好む木なので、光が足りないと、
常緑樹なのに葉っぱを落としてしまったりするそうですよ。
なんだか、すごくかわいらしい感じがします。
そんなキンモクセイ、
我が家の近くにも何箇所かに植えられていて、
毎年この香りをかぐと、
ああ、もう一年経ったんだなぁ、と思います。
それでは、フラワーセラピー的に言うと、
キンモクセイはどんなお花なのでしょうか?
実は、キンモクセイは
ドリーンさんとロバートさんの本
『ドリーン・バーチューのフラワーセラピーガイドブック』に
載っていません。
この本で紹介されているお花は88種類なのです。
そう、紹介されていないお花の方が圧倒的に多いですよね。
でも大丈夫。
同書の中でも『本書に掲載されていない花について』という
文章が書かれています。
そう、わたし達はどんなお花でも、
フラワーセラピーに使うことができます。
そのお花がどんなヒーリングエネルギーを持っているのかは、
お花が教えてくれます。
わたしも、今日、キンモクセイの前でそっと瞑想して、
キンモクセイからエネルギーを受け取ってきました。
<お花のヒーリングエネルギーを知る方法>
※『フラワーセラピーガイドブック』30頁抜粋
可愛らしいお花がたくさん! |
①お花を手に入れます(生花がない場合は、写真や絵。上の画像を使ってくださいね。)
②そのお花の前に座ります
③目を閉じて、そのお花とつながろうという意図を持って深呼吸を数回行います
④準備ができたら、そのお花を見つめ、心に浮かぶイメージや考えに注意を払います
⑤もっと情報が欲しい場合は、お花に尋ねましょう
⑥これでよいと思ったら、お花に感謝を述べましょう
ぜひ皆様も、キンモクセイのお花と瞑想してみてくださいね。
ほんとに、おうちの庭にキンモクセイがある方はラッキーです!
ぜひ、あの香りを楽しみながら、キンモクセイとお話ししてください。
キンモクセイがない方も、ちょっとの間、
たとえば公園のキンモクセイの木など、
ぜひ香りを楽しみながら、
キンモクセイと過ごす時間を持ってみてください。
お花は必ず、あなたの言葉に答えを返してくれますよ。
わたしはキンモクセイを前に立ち、
甘い香りに包まれたとき、
明るいエネルギーがセイクラルチャクラに流れ込んでくるのを
感じました。
セイクラルチャクラは物質的欲望、食欲、依存症のテーマと
かかわるチャクラです。
そこで感じられたのは、自分自身への愛と浄化が、
地球全体の愛と浄化につながっていること。
わたし達一人一人のライフスタイルが環境を作ります。
自分が食べる物。
自分が暮らす環境。
一人一人、必要な取り組みは異なるとおもいますが、
わたしは自分が課題としているものに
改めて取り組んでいきたい…との想いを新たにしました。
自分の中のバランスを整えてゆくことは、
地球のバランスを整えることにも、つながっていくのが
よくわかりました。
次にハートチャクラにエネルギーが流れ込んできました。
そして、子どもの頃の思い出がたくさん蘇ってきました。
香りは記憶とつながっているとよく言いますよね。
ほんとに次から次へと昔の記憶が蘇ってきて驚きました。
記憶の中には、
楽しい記憶ばかりでなく、
悲しい想いをした出来事だったり、
当時の自分への否定的な想いもあったりしたのですが、
それらの記憶を、
キンモクセイのエネルギーと圧倒的な香りが、
ひとつひとつ、癒していってくれます。
その方法は、愛をもって眺める視点を教えてもらう、
そんな感じです。
キンモクセイの明るい波動が、
まるでマグネットのように、
悲しい記憶に貼り付いてゆくのです。
そして、重かった波動を軽く変えてゆきます。
それはとても心地よい体験でした。
自分を整えることの大切さ。
そして、子どもの頃の記憶の癒し。
それが、キンモクセイのくれたメッセージです。
皆様はどんなヒーリングメッセージをキンモクセイから受け取るでしょうか。
ぜひ、キンモクセイの花が咲いている間に、
体験してみてくださいね。
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日曜日の『フラワーセラピー体験お茶会』でも、
ご自身でお花に触れ、エネルギーとメッセージを受け取る体験を
していただこうと考えています。
どんなお花を用意するかは、まだ考え中です^^