いろいろ思うことのあった週末が過ぎ、今日は女神のガイダンスカードを引いてみました。恋愛テーマです。
それぞれ違う国、地域から3人の女神が現れました。
"Mawu"(母なる地球/西アフリカの月の女神)
でも実は、もう一人の女神もいたのです。(しかも逆位置)。
イシュター(境界線/古代バビロニアの女神)です。
「…自分を大切にしていますか…?」とのお尋ねなのでしょう。。。
前回のイシュターのリーディングはこちら。
今回のカードを見ていると、地球や自然の流れから、やがてはいい方向に…と並んでいるのですが、実は今だに悶々としてるところです。
そう、悶々としすぎて、自分であれこれ考えすぎて、何もできなくなってしまっているという状況です。
そんな自分にアドバイスするとしたら、まずはその「悶々」を捨てること。
すっぱりさっぱりと水で洗い流してしまいましょう。
考えてもどうにもならない問題だからです。
象徴的な行為は現実に働きかけるので、「悶々」をすべて紙に書き出して、文字通り水に流したり、溶かしてもいいかもしれません。
なぜ流す必要があるかと言うと、「すべてはうまくいきます」には条件があるからです。
心配するのを止めること、恐れや不安を手放すこと。
では、宣言します。
「わたしは、わたしの心を覆い尽くしていた、あらゆる心配ごと、恐れや不安を手放します。」
最後に、月の女神マウから受け取ったメッセージです。
マウのメッセージ:
遠い昔、あなた方はそれぞれの仕事をすることで、地球に光をもたらし、地球を癒していました。
今再び二人が一緒の時代に生まれたことは偶然ではありません。
お互いがそれぞれの仕事を達成するために、お互い協力し合ってください。
お互いの仕事を尊重し、お互いを尊重してください。
そして、二人が一緒に歩いて行けるようにと願うとよいでしょう。
お互いの夢を実現することで、地球に新たな光を注ぐことができるでしょう。
今日は震災から3年です。
あらゆる苦しみ、悲しみ、寂しさを持つ人々に温かな愛が届くように祈ります。
わたしたち一人一人が心を癒し、そして地球を癒すことができますように。
それぞれ違う国、地域から3人の女神が現れました。
"Mawu"(母なる地球/西アフリカの月の女神)
"Sulis"(水の集まるところ/ケルトの太陽の女神)
"Lakshmi"(明るい未来/ヒンドゥーの豊穣の女神)
(☆過去記事からオラクルカードの画像を削除しています)
でも実は、もう一人の女神もいたのです。(しかも逆位置)。
イシュター(境界線/古代バビロニアの女神)です。
「…自分を大切にしていますか…?」とのお尋ねなのでしょう。。。
前回のイシュターのリーディングはこちら。
今回のカードを見ていると、地球や自然の流れから、やがてはいい方向に…と並んでいるのですが、実は今だに悶々としてるところです。
そう、悶々としすぎて、自分であれこれ考えすぎて、何もできなくなってしまっているという状況です。
そんな自分にアドバイスするとしたら、まずはその「悶々」を捨てること。
すっぱりさっぱりと水で洗い流してしまいましょう。
考えてもどうにもならない問題だからです。
象徴的な行為は現実に働きかけるので、「悶々」をすべて紙に書き出して、文字通り水に流したり、溶かしてもいいかもしれません。
なぜ流す必要があるかと言うと、「すべてはうまくいきます」には条件があるからです。
心配するのを止めること、恐れや不安を手放すこと。
では、宣言します。
「わたしは、わたしの心を覆い尽くしていた、あらゆる心配ごと、恐れや不安を手放します。」
最後に、月の女神マウから受け取ったメッセージです。
マウのメッセージ:
遠い昔、あなた方はそれぞれの仕事をすることで、地球に光をもたらし、地球を癒していました。
今再び二人が一緒の時代に生まれたことは偶然ではありません。
お互いがそれぞれの仕事を達成するために、お互い協力し合ってください。
お互いの仕事を尊重し、お互いを尊重してください。
そして、二人が一緒に歩いて行けるようにと願うとよいでしょう。
お互いの夢を実現することで、地球に新たな光を注ぐことができるでしょう。
今日は震災から3年です。
あらゆる苦しみ、悲しみ、寂しさを持つ人々に温かな愛が届くように祈ります。
わたしたち一人一人が心を癒し、そして地球を癒すことができますように。