2014年3月26日水曜日

過去世回帰(2)キアの生涯

2回目の過去世回帰の瞑想を行いました。
ドリーンの誘導瞑想の音声に従って、長いトンネルを通って、過去の世界へと旅をしました。
瞑想の初めに、まずテーマを決めるのですが、わたしが選んだのは、上手く自己主張ができない自分に影響を与えている過去の人生です。

気がつくと、わたしは白と黒のシンプルなデザインのドレスを着て、
長い髪は結い上げて、両耳の後ろにまとめていました。
明るい、茶色い瞳をしています。
キアです。
前回の瞑想のときには、もう少し小さかったキアも、16歳になっていました。
貧しげな服を着ていた前回と比べると、見た目もずいぶん変わっています。

もう一つの旅、メディテーション。
自分と出会う旅です。

早朝の景色の中、黒くシルエットになっていた小屋ではなく、
彼女は大きな石造りの建物の中にいました。
イタリアのどこかの街です。

場面は早送りで進んでいきます。
キアは大きな建物の中で、孤独な生活を送っていました。
彼女を囲む家族の姿は見えません。
裕福そうな家で暮らしていましたが、そこは彼女の両親の家ではなく、何か複雑な事情があったようです。
キアの足下に座り込む犬の姿があります。
キアはその犬をとてもかわいがっていました。

もう少し時間が進むと、キアが何か本を持っている姿や、
机に向かって書き物をしている姿が見えました。
本を書いているキアの傍らには天使がまるで付き添っているようにぴったりとくっついています。
そこは修道院でした。

さらに時間は進み、キアの最後の瞬間が見えて来ました。
キアは髪を下ろしたまま。ベッドの上で横たわっています。
老衰、とキアは言いますが、そんなに年老いたようには見えません。
当時の平均寿命が短かったためでしょうか。

ベッドの傍らには一人の少女が座っていますが、血縁関係はありません。
キアの表情は穏やかです。

キアは天国へと旅立って行きました。

瞑想を終えたとき、そのあまりにも鮮やかで具体的なイメージに驚きました。
でも、心は静かに落ち着いています。

自分が見たキアという女性の生涯が、今回選んだテーマにどう関わっているのか、
それは瞑想中にキアから得たメッセージの中に明らかになっています。
キアのメッセージは過去世回帰(3)でご紹介しますね。

過去世回帰(3)キアからのメッセージ
過去世回帰(1)キアとの出会い





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